2017.03.04(Sat)
鹿の骨だか、蹄だか、角だかを (


が、ポワロさんも既に5歳




(

まず、頂く前に、感謝の気持ちを表すことを忘れない


次に、舌なめずりで、期待度を表現しぃ~

歯の噛みあわせを確認し、準備を整える


さて、いよいよ実食


舌と手をうまく使って、鹿さんを堪能する



と、ここで忘れてはならないのはぁ~。 時々、その芳醇な香りも味わうことだ


そして、もちろん。 次回へと繋がる「美味しい」というアピール(=笑顔)も決して忘れてはならない


大きな鹿の骨だか、蹄だか、角だかを頂く場合。。。いつママに取り上げられるかわからないという危険と背中合わせだ


リビングへ

お座敷へ

そして、ダイニングへ

が、とうとう


とりあえず、右を向いて見えないフリをする。

と、見せかけ



次に、左を向いて見えないフリをする。

と、見せかけ



が、努力の甲斐なく、無情にもお宝の鹿は奪われる・・・

素人さんはここで終わるが、プロにはまだやるべき事がある


が、


そして、最後に。 鹿を頂いた後は。。。。 骨に骨抜きにされたワンコが出来上がる事を付け加えておこう


皆さんの参考になれば幸いです・・・。
夜中に、冷蔵庫に入った骨を見るたび、毎回ギョッとする横浜在住のKさんです・・・
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